2011年12月13日火曜日

H22年のCO2排出量

日本の昨年度CO2排出量の速報値が発表された。12億5600万トン、平成21年度に比べて3.9%増加したそうだ。これは京都議定書の基準年の0.6%削減されたもので、排出枠の海外から購入分を含めると10.3%削減となるとのこと。
問題はこれからで、原発の火力発電への移行でCO2排出量をおさせることは困難になるうえで、電力会社などの会社の経営悪化により、排出枠の購入は厳しくなる見通し。これからの削減目標達成に暗雲がかかる。(産経新聞)
チャイナネットより

2011年11月29日火曜日

COP17スタート

今週月曜からCOP17が南アフリカのダーバンで開かれている。190カ国が参加し、CO2排出量の削減に向けての協議を行う。京都議定書の期限きれの前に法的拘束力のある合意を目指す。巨大排出国である、中国、アメリカ、ブラジル、インドの参画が焦点となる。また、新興国や開発途上国への資金作りが課題である。HPを訪れると、最新の情報が見れる。iphone,ipadのアプリもあり、最新情報を発信しているので、試してみるとよい。


2011年11月27日日曜日

CO2排出増加、最高の伸び 最悪シナリオ上回る 米エネルギー省

2010年の世界全体の二酸化炭素(CO2)排出量は09年に比べて18億8千万トン増え、1年間の増加量としては過去最高の伸びを記録したことが3日、米エネルギー省のまとめ(速報値)で分かった。同省は日本の10年の排出量を09年比6・8%増の11億3900万トンと計算、日本が排出する約1・7倍の量が1年間で増えたことになる。  AP通信によると、排出量の増加は、今世紀末の平均気温が20世紀末に比べて4度上がるとした「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の最悪シナリオの想定を上回る勢いで、さらなる気温上昇の恐れも出てきているとしている。  同省傘下のCO2情報分析センターによると、10年の世界のCO2排出量は335億トンで、前年に比べて5・9%伸びた。増加量が多いのは米国と中国で、この2国だけで増加分の半分以上を占める。(産経新聞)

2011年11月6日日曜日

テクノシンポジウム名大

「BREEAMとBIMの概要と建築設備コミッショニングへの活用」というテーマでシンポジウムが開催されます。2011年新しくリリースされたBREEAM、最近話題のBIMを紹介いただき、コミッショニングへの活用について議論します。

■主催:(財)日比科学技術振興財団
■日時:2011年12月15日(木)13:30~16:50
■会場:今池ガスビル7F、A会議室(名古屋市千種区今池1-8-8)

詳しくは、以下のリンクをご参照ください。
http://yoonq4.web.officelive.com/techno2011.aspx

2011年9月20日火曜日

大停電

9月15日、韓国で史上最大の停電が起こった。需要電力の予測失敗と供給可能電力量の計上ミスが重なった。実際の需要は約6,800万kWに対して、供給力は約320万kW足らないものだった。しかし、供給可能電力の見込みは約7,000kWと現実とはことなっていたようだ。周波数が低下し、危険を回避しようと輪番停電に踏み切り、全国的に停電となり、社会システムが最大で5時間にわたりまひしていた。いろいろ原因はあるだろうが、停電がもたらすことの深刻さに鈍感だったのがもっともの理由ではないか。