2011年9月20日火曜日
大停電
9月15日、韓国で史上最大の停電が起こった。需要電力の予測失敗と供給可能電力量の計上ミスが重なった。実際の需要は約6,800万kWに対して、供給力は約320万kW足らないものだった。しかし、供給可能電力の見込みは約7,000kWと現実とはことなっていたようだ。周波数が低下し、危険を回避しようと輪番停電に踏み切り、全国的に停電となり、社会システムが最大で5時間にわたりまひしていた。いろいろ原因はあるだろうが、停電がもたらすことの深刻さに鈍感だったのがもっともの理由ではないか。
2011年7月20日水曜日
Website conference
第10回IEAのヒートポンプ会議が開かれている。今年5月の開催予定であったが、東日本大震災の影響で見送ることとなった。その後、ウェブ会議形式で行うことを決め、6/27~8/30まで実施する運びとなった。最初、どんなものかよくわからなかったが、実際ログインしてみて仕組みがわかった。ジャーナルのように、各セッションの論文がリストアップされて、質問を投稿できるようになっている。第1著者はそれにレスを出す。このやり取りは、質問者と著者とで1対1のやり取りとなるようだが、一応質疑応答形式で学会の形は整えているように感じた。あとは、どれだけアクセスして会議に参加するかにかかる。
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| 私の発表セッションの様子、 各々の論文は閲覧でき、質問を投稿できる。 |
2011年6月29日水曜日
新日本空調さん、節電対策一覧を公開
この夏の電力不足をどう乗り切るかで、各分野で対策をまとめて公開している。建築学会や空気調和衛生工学会も5月に節電対策関連でシンポジウムを開いた。新日本空調さんも節電対策一覧を公開したので、のぞいてみた。応急と中長期対策に分けて対策を提示していて、計7つのカテゴリに分類して解説している。外調機の送風温度を2℃あげると節電できるとしているが、空調方式によっては、効果がないので、ハテナ、、
ドライミストが応急対策にはいていて、ミストを研究している私にとっては、うれしい。みなさん~、ミストしてクーラーは消しましょう、なんて、ミストがなければうち水でもいかがですか。こちらから詳細はご覧になれます。
2011年5月3日火曜日
透明な太陽電池?
透明な太陽電池の時代渡来か、以下の文献によると、有機質のPVだが可視光線の透過率を55%としながら発電効率は2.4%までに成功、さすがMIT
http://apl.aip.org/resource/1/applab/v98/i11/p113305_s1?bypassSSO=1
http://apl.aip.org/resource/1/applab/v98/i11/p113305_s1?bypassSSO=1
2011年5月2日月曜日
電車の室温緩和について
京王電鉄は東日本大震災に伴う夏場の電力削減に対応するため全車両を「弱冷房車」の車内温度に設定し運行する検討を始めたという。通常は車内温度を26度に設定しているが今夏は弱冷房車の28度に引き上げるそうだ。By日経
これで、一定の節電効果はあるだろう。しかし、この効果は単に未処理負荷から生まれるもので、車両内の湿度処理ができなくなり、蒸し暑い状態を作り出すだろう。車両内のの湿度を監視して湿度上昇には配慮する必要はあるだろう。人混みのときは湿度がちゃんと取れない恐れがあるからだ。
これで、一定の節電効果はあるだろう。しかし、この効果は単に未処理負荷から生まれるもので、車両内の湿度処理ができなくなり、蒸し暑い状態を作り出すだろう。車両内のの湿度を監視して湿度上昇には配慮する必要はあるだろう。人混みのときは湿度がちゃんと取れない恐れがあるからだ。
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