東京都地球温暖化防止活動推進センターでは、中小規模事業所省エネ促進・クレジット創出プロジェクトを今年8月からスタートさせた。東京都内の中小規模事業所で発生するCO2排出権クレジット「都内中小クレジット」を、都が補助金を出して譲り受ける取り組み。企業にとっても自治体にとってもやさしい取り組みだ。第1回目分の41件が決まり、第2回目の募集を募っている。合計100件を募集する予定だそうだ。詳しくはこちらへ、http://www.tokyo-co2down.jp/c1-jigyou/j7/j7-03.php
2010年11月9日火曜日
2010年11月3日水曜日
Energy Plus Version 6.0
システムシミュレーションの有名なソフトのひとつと言えば、Energy Plusだろう。開発元はアメリカのエネルギー省である。最近バージョン6.0がアップデートされた。新しくなったのは、計算スピード最大で40%もアップしたそうだ。それとサンプルデータの拡充、機械換気・すきま風・ダクト漏えいの簡易計算モデル、室内Co2濃度計算モデルの追加、制御モデル、空調コンポネント強化、ライフサイクルコスト計算モデル追加など注目される更新が多い。
詳細はここから見れます。 www.energyplus.gov/energyplus_features.cfm
2010年11月2日火曜日
ビル省エネ診断技術者
省エネ法改正に伴い、省エネ法の規制対象となるビルが急激に増えたことをうけて、省エネセンターが独自の資格者制度をスタートさせた。建築設備業務に2年以上の経験を有する技術者が対象で、2日間の研修を受けたあと、指定ビルの省エネ診断報告書を提出、これが合格基準を満たせば資格がもらえるそうだ。今年度は120名の募集を募っている。来年4月の中旬には第1号のビル省エネ診断技術者が誕生する。
2010年11月1日月曜日
ドイツの原子力
ドイツは2021年までに今ある原子力発電所をすべて廃止する法案が成立しているようである。しかし、経済危機の陰が懸念されるなか、原発を延命させる法案を可決させようともめている模様。原発廃止の意気込みはよかったが、代替エネルギーの開発は追いつかないことにはどうしようもない。
2010年10月9日土曜日
生物多様性条約COP10
今月11日から名古屋で生物多様性条約の国際会議が開かれる。会議の目的は、その名の通り、生物資源を保全、持続可能に活用できるようにすること。また、これに加えて遺伝資源の利用から生ずる利益配分の国際ルールを策定することのようだ。世の中の生物はすべてが遺伝資源、これの利用によって生ずる利益ってなんのことか。ある微生物は特殊な化学構造の物質を作りだす。これを使って新しい薬や化粧品を作ることがよくあるらしい。ところが、微生物のような遺伝資源が自然豊かな国々にあるケースが多く、先進国の企業などはこれを使って利益を生み出すわけだ。これを配分しようという。開発の企業にとっては、利益配分は好ましくない話題だろう。珍しい生物を集めて展示したりして楽しそうだが、シビアな面もあるので、ご注目だ。
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