2010年9月6日月曜日

学会(山口大学)をおえて

9/1,2,3の日程で、学会があった。今回は、地中熱利用HP、LCEMツール関連、CFDと連成するシステムシミュレーション、ツール比較、省エネ手法の効果算定などの論文発表を行った。オーガナイズセッションでは、BIMの一環としてCFDパーツ化に関する委員会が中間報告をしていた。吹き出し口の気流性状をあらかじめ入力しておき、パーツ化することで解析時の入力手間を省き、CFD解析を普及させようとする目的、えいや~と簡略化しかちなところが手軽にしかも丁寧に考慮できることが大歓迎すべきこと、その委員会のことからの成果が注目されることだ。

学会の会場となった山口大学

2010年8月19日木曜日

太陽光発電

愛知県の蒲郡という町で発見、バス停の時刻表を照らす光を太陽光パネルで作っていた。内部に蓄電池と感光センサーあり、昼間太陽光をあびて発電、夜になると点灯するのだろう。こんなところで自然エネルギーなんて、よ〜く考えてみれば、太陽の光を電気に変えただけで、昼間の光を夜にシフトしている。これからもっと当たり前のようになるといいね。
名鉄のバス停にて

2010年8月13日金曜日

制令フォーラムを終えて

制令フォーラム記念式典
8月6日から二日間の日程で、制令フォーラムが中国の珠海にて開催された。珠海は人口約百四十万の市で、少し前までは漁村だったが、今は工業団地として発展を成し遂げている。制令フォーラムは今年初めて開催されて、今後継続的に行われる予定にあるようだ。このフォーラムではエアコンの冷媒関係の動向、空調関係の動向がわかるよいチャンスであった。空調分野では顕熱と潜熱をわけて制御するデシカント手法が紹介され、これから研究開発が活発になりそうだ。

2009年12月31日木曜日

エネルギー転換効率は、67.2%

データによると2006年の日本のエネルギー転換効率は、67.2%のようだ(エネルギー白書2008より)。韓国の数値が気になり、調べたが、74.4%と日本より高い(第1国家エネルギー基本計画より)!!。この違いは気になるところだが、電力化率(最終エネルギーのうちの電力消費量割合)は、日本は22.1%、韓国は17.3%で日本が約5%多く、発電・送電ロスに関係しているかもしれない。ちなみに最終エネルギーのうち、民生用エネルギーは日本が31.7%、韓国が20.7%であった。

2009年12月7日月曜日

43.1%

この数値は、オフィスなどの業務部門から排出されるCO2が1990年度から2008年度までに増えた比率!!。環境省の速報値が発表された。建物の延べ床面積が広がり、空調や照明、OA機器など電力消費も増えたためであるとしているが、ほかの部門と比べると最大の伸び率を示しています。その次が家庭部門で34.7%。2020年度までに25%削減は、業務部門や家庭部門でのかなりの努力が求められるところですね。
環境省の速報値概要版より