2016年4月6日水曜日

日経アーキテクチュア2月号にインタビュー記事が掲載されました。

トピックス「オフィス冷房は設備過剰」の記事にインタビューを受けました。学内のPC更新にともない更新前後の電力使用量を計測して論文発表しましたが、その内容について紹介されています。震災以後、建物内部での電力消費量が低減されていて建物の冷房負荷が小さくなっている現状を紹介してその対応について特集を組んだものです。潜顕分離空調、タスク・アンビエント空調が対応技術として紹介されています。



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