2012年5月14日月曜日

海上浮力発電

福島沖に「浮体式」の洋上発電機が建設予定のようだ。こうれまでは着床式がイギリスなどで開発がすすんでいたが、福島のように海底が深い海には浮式が向いているようだ。海上であるため、羽の大きさを大きくでき、発電出力もその分大きくできるとのこと。ブレード(羽)の大きいには直径165mものあるとか。海上だけら、陸と違ってどんな大きなものでも運べるから可能だとか。海の上だから耐久性の問題など課題は多いのだが、1機で数MWの出力を期待できるまさにウインドファームだ。
洋上発電by共同通信

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