名鉄のバス停にて |
2010年8月19日木曜日
太陽光発電
愛知県の蒲郡という町で発見、バス停の時刻表を照らす光を太陽光パネルで作っていた。内部に蓄電池と感光センサーあり、昼間太陽光をあびて発電、夜になると点灯するのだろう。こんなところで自然エネルギーなんて、よ〜く考えてみれば、太陽の光を電気に変えただけで、昼間の光を夜にシフトしている。これからもっと当たり前のようになるといいね。
2010年8月13日金曜日
制令フォーラムを終えて
登録:
投稿 (Atom)